【早起きのために睡眠導入剤を飲む】
皆さん、超オハヨー!睡眠のリズムができたらできるだけこのリズムをキープするようにしているシシシだよ(^^)
時々そうは言ってられない状況になる事もあります。
それは遠出して帰宅時間が遅くなった時、急な仕事が入った時、特に困るのが、夕方から勉強会や友人と暑苦しい議論を重ねた時などです!
アドレナリンが噴出し、脳が興奮!そうなるとその後数時間は決まって寝るに寝れない状態となってしまいます。
布団の上をゴロゴロ、ゴロゴロ。今寝ないと翌日辛いのは分かりきっているのに…
そんな時は睡眠薬を飲んででも、就寝時間に寝るようにしています!
最終兵器
アメリカのコストコで手に入れたスリープエイドという睡眠導入剤。アメリカでは眠導入剤は睡眠薬ではないので医師の処方箋が必要なく、簡単に手に入ります。たしか$10ドルもしなかったと思います。
コストコお馴染みのカークランド製 だいたい30分ほどで効果が現れるので就寝30分前に服用する。
ただ、効き目が強力なので一錠飲んでしまうと次の日ボーっとしてしまいます。そうならないためにも半錠に割って飲み、それで様子を見てダメだったらもう半錠、とった具合で一錠以上は飲まないと決めてます。
早起き以外にも、時差が大きい国に出張する際、フライト中に服用しておくと時差ぼけ対策になるので何かと便利です。
6時間睡眠をキープ
今は「1日最低でも6時間睡眠」のマイルールを徹底しているそう。「例えば、明日の朝は4時から釣りに行くので、逆算して今夜はだいたい10時までには寝ないといけないですね。あまり眠くならなければ、睡眠導入剤を飲むこともあります。めったに使いませんが、薬を使うことに抵抗はありません」
睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ
逆算して翌日に備える。そのためにできる事は何でもする。全くもって同意見!
まとめ
睡眠時間を削るくらいなら、薬に頼ってでもサイクルを死守する。頼り過ぎは良くないが、ここぞという時に備えておきたい。
↓睡眠導入剤は日本にもドリエルなどであればアマゾンなどから入手できます。
後日談↓
darksideofthemoon.hatenadiary.jp