【まだ冷やしてるの?水道常温水の魅力】
皆さん、超オハヨー!
毎朝健康生活、朝ごはん食べ過ぎて苦しいシシシだよ。(〜〜;)
以前このブログで、冷水を辞め、水道水を濾過した常温水を飲んでいると言う記事を書いた。↓ページ下の関連記事からどうぞ☆
この習慣は今でも続けていて、今や外食時に出る冷水の方が違和感を感じる。人間何事も慣れだ。
濾過して飲む
水道水をそのまま飲むとやはりカルキ臭がするので浄水して使用。
ちなみに新しい家には蛇口浄水器がないので今はブリタを使っている。
濾過した水は冷蔵庫に入れず、そのままキッチンに置いておき、飲みたい時に常温で飲む。
胃腸に優しい
冷水は胃腸を冷やしてしまう。内臓の冷えは、下痢や便秘、免疫不全につながるのでよろしくない。常温なら胃をびっくりさせることなくいつでも飲める。
ほぼタダ
上の画像はブリタのシュミレーションサイトで比較したペットボトルの価格とブリタのランニングコストを比較したもの。実に93%ものコストダウンが図れる。
それに、常温水になれると、出先でわざわざ自動販売機でジュースを買わなくなる。
ゴミが出ない
毎回水をペットボトルで買うとゴミ捨てが超絶めんどくさい。ラベルを剥がし、蓋を取り、潰して…それを何十本…。ゴミを捨てるための時間はなんの生産性もない。この集中力を何か他のことに費やせる。
味がまろやか
水というのは不思議なもので、温度によって味わいが変わる。
冷水の時は舌が麻痺するのか感じなかった甘みが、常温〜白湯では感じることができる。
シシシは朝は白湯を飲んでから1日をスタート。ブリタで濾過した水をポットで沸かし、ゆっくり飲みながら胃腸を温める。コーヒーの代わりに、ホッとするひと時。
持ち運びが楽
キンキンに冷やした水筒やペットボトルでは、表面に水滴がつき、カバンに入れる際など結構気を使う。常温水ならそんな心配はない。
春は新しい習慣を始めるチャンス。
シシシと始めよう、常温生活。