見えているのに見えていないコト

初めまして。シシシです。色眼鏡を捨てよ。変化の多い新時代を生き抜くため、悪しき習慣は断ち、良き習慣を取り入れる。本当に価値のあることを実践するブログ。

【サプリで早起きする方法】

 

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皆さん、超オハヨー!週末にまとめてサプリをピルケースに準備するのが密かな楽しみになってるシシシだよ(^^)

 

今回は、早寝早起きに効果があったサプリメントをご紹介!個人的には、全く飲んでいなかった時に比べて明らかに楽に起きられるようになったよ~。

 

就寝前:クエン酸でギンギンに

当ブログで断酒をオススメしておきながらお酒の話で申し訳ないのですが、居酒屋に行った時に「お疲れさんサワー」とかいうふざけた名前のサワーが気になり、モノは試しとばかりに注文したことがあります(*´∇`*)

 

なにやらクエン酸が入っているというこのサワー。クエン酸ウイスキーソーダで割っているらしい。 ググっと飲み干して家路に帰り、翌日に変化に気がつきました。

 

なんと目覚まし時計より早く起きてた~~!

 

実際、クエン酸には疲労回復、覚醒効果があり、体に溜まった乳酸を分解する効果はあるらしいです。

 

でもネットで検索しても、朝早く起きることに効果があるという情報は見かけたことはないんですよね~。

 

これは自分だけに起こる現象なのか?と不思議に思って会社の同僚に試してもらったところ、彼も同様に深夜2時に目が覚めたらしい(^^;)

 

流石に毎日クエン酸サワーを飲みに行くことは出来ないのでクエン酸カプセルを飲むようにしてみた結果、同様に目覚めが良くなりました。

 

↓個人差あると思うけど、安価なので気になる人は試してみてほしいな~。


ただ、シシシの場合、効果が出すぎて夜中に目が覚めてしまうことも多々ありました。

 

だから明日は絶対に寝坊できないという時や、早起きのサイクルが乱れてしまった時だけ、就寝前に1カプセル飲むようにしています。

 

自分の体調と相談して分量を決めてみてね!


就寝前:テストステロンブースター

あなたの周りで格闘技をやってるとかで、エネルギッシュな人っていませんか?(^∇^)


事実、運動をするとテストステロンの分泌が促され、やる気、ポジティブ思考になって鬱になりにくいようです。

 

これを促進するにはテストステロンブースターが有効。男性ホルモンの分泌を促し、起床2時間後はテストステロン値が高くなるため、決断力や自分で選択する力が強くなり、目覚めもスッキリします。


筋トレも同時にするならタンパク質合成作用を高めてくれるのでさらにオススメ!


Amazon楽天で手に入るものではテストジャックがあります。

 


ホルモンが作られるのは10時から2時の間。これを寝る前に飲むと、ホルモンを作るのを助け、朝の目覚めがスッキリしていて簡単に起きられるよ~(^^)

 

やる気(Will Power)にも影響し、朝のゴミ出し作業など、あまり気乗りのしない事もサクサクと片付けることができるようになります。

 

就寝前:回復系サプリ

筋トレや激しい運動をした次の日はそのまま寝てしまうと筋肉痛や倦怠感に襲われる。これも1分でも長く布団に入っていたいと思わせる誘惑になってしまうんだな~。


回復系サプリを飲むと消耗した体力を素早く回復してくれ、翌日の体が軽くすることができるよ~。また、筋トレで傷ついた筋肉を修復するのに必要不可欠な亜鉛も含まれています。

 

 

起床後:ニンニクカプセル

疲労回復にはやはりニンニク。 

 

全身のだるさ、倦怠感を感じる事なく、朝から最高のスタートを切れる!

 

これもクエン酸と同様、自分には効果がありすぎて寝つきが悪くなったので朝に飲むように切り替えました。人によっては夜でもいいかもしれないですね。

 

 

 

↓コンビ二で買えるニンニクスナックも早起きにおススメ

darksideofthemoon.hatenadiary.jp

 

 

必要コストと割り切る

これら全てを飲むと1日100-300円程度の投資が必要!しかし、朝のスタバのコーヒーを辞めれば済む話。ダラダラ8時まで寝て、1日で最も生産性のある3時間を無駄にするくらいなら安い費用ですね、生活リズムが安定すれば、毎日飲まなくてもよくなりますし。

 

 

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