【早起きのために夜、早く寝る】
皆さん、超オハヨー(^ω^)夜は仕事から帰ってきてすぐ寝てるシシシだよ。
早く寝て、早く起きる。
当然といえば当然だけど、早起きできない人はこの単純なことをやってない人が大半を占めるのではないかな。
そもそも1時に寝て、5時に起きる事はたった4時間の睡眠しか取っていないことに∑(゚Д゚)。
6時間以下の睡眠生活は毎日二日酔い状態でいるのと同じという研究結果もあります。
相当のショートスリーパーでないと続かないなぁ。(歴史上の偉人はショートスリーパーが多いようですが。)
仕事から帰ってくると何をしている?
大半の人が夜何しているかというと大抵仕事に疲れきってダラダラテレビをみるか、酒を飲むか、携帯をいじるしかほとんどなにもできないのではないでしょうか。少なくともシシシはそうです( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 何故なら、もうこの時間には大したwillpower が残されていないので、やる気が起きないのです。
だったら、サッサと寝て、Willpower が満タンになった朝に何かをした方が良いと思ったんですね。
そんなこと言ったって寝れないものは寝れない!という声が聞こえて来そうです。確かに今まで2時台に寝てたのに10時台に寝るというのはかなり難しい٩( ᐛ )و
どうやって早く寝るか?
これも至極簡単な理屈で、1時、12時、11時、10時と徐々に寝る時間を早め、起きる時間を前倒ししていきます。
何事も一気にしないのがコツ。そして、睡眠時間を削ると言うことはしない。睡眠時間を削ると健康を害します。シシシも毎日6時間半は寝るようにしてます。これより短くなると起きられるかは疑問だし、長すぎても頭痛が起こる。
じっくり取り組んで、自分にぴったりな長さを見つけてみましょう!
まとめ
早起きには早く寝ることも大切。
少しづつ試行錯誤を繰り返しながら、早起きに最適な入眠時間を調整して行こう。