【早起きのためのiPhone活用術】
皆さん、超オハヨー!iPhoneユーザーのシシシだよ(^^)
早起きにとって、iPhoneほど強力なツールはない!様々な方法で大活躍してくれます。早速便利な使い方を見ていきましょう!
目覚まし時計として
オーソドックスな使い方ですが、iPhoneにはClockというアプリが標準装備されています。実はこのアプリ、ただの目覚まし時計とは異なる便利な機能が盛り込まれています。
Bed timeという機能を使うと自分に必要な睡眠時間を選択すると逆算的に就寝時間と起床時間を知らせてくれるます。無理なく早起き習慣を続けるならば、最低でも6時間以上の睡眠をキープした方がいい!
11:10-05:15の6時間に設定している。結構古い設定だったので今回を機に、10:30-05:15の6時間45分に再設定した。
詳細な平均睡眠時間もトラック出来る。
設定上、11:05からのカウントになってしまっているが、実際は10時頃には確実に入眠しているのでもう少し長く寝ていると思われる。
流れるアラーム音も無機質なビープ音だけでなく、豊富なSEが選択できます。出来るだけ爽やかに起きられるように鳥のさえずりに設定しています。
強制的に目を覚ます光源として
少々、手荒な方法だけど、起き抜けにスマホの明るさをマックスにして目に当てるという方法もおススメ!
馬鹿馬鹿しい方法だけど、いくら眠くてもベッドサイドに置いてあるスマホに手を伸ばす位の事だけはできると思う。
そうして手に取ったら明るさmaxにして両眼のまぶたにあてる!強い光を浴びると脳が朝だと認識し、メラトニンを分泌が抑制されるためすっきりと起きることができ、体内時計をリセットされます。
ちなみにClockアプリの操作時間は寝る前が想定されているので、UIは刺激にならないよう、コントラストの低い配色になっている。素晴らしい配慮だ。(ios10以降)
目覚まし時計は複数かけておく
スマホのスヌーズ機能は便利だが、寝ぼけて切ってしまうことも良くあります。
また、携帯の充電をし忘れると当然、翌日アラームが鳴らなくなってしまう…
こんな時のための保険として、シシシはG-SHOCKを目覚まし時計として併用しています。基本的に四六時中着用しているので自宅に居ようが旅行に行こうが風呂に行こうがアラームのかけ忘れを心配することがないので大変重宝しています!
タイマーも10分に設定しているのでいつでもどこでもメディテーションを開始することができる。ちょっと疲れを感じたら、10分間のパワーナップ(昼寝)を取ることも出来る。
まとめ
今回紹介した方法は、目覚まし時計よりも勝手に目が覚めてしまうので(最近は4時台)活躍の機会が減りましたが、早起き習慣を始めたての方には大変おすすめな方法。 iPhoneや腕時計を時計をうまく活用し、早起き習慣を強化しよう。