【マニラに行ってきた:アクティビティ編】
皆さん、超おはよう。
先日の記事で紹介したマニラ旅行の魅力第2弾
マニラってこんなとこ
安さ:タイの物価の6-7割 全てが安い。
食事:揚げ物中心で飽きるが安い。
コミュニケーション:他のアジア圏に比べるとほとんどの人が英語喋るのでコミュニケーションが楽。
ホスピタリティ
前評判では治安が悪い、交通状態が最悪、など聞いていたが、実際わざわざ危ないところに行かなければそんな印象は受けなかった。
皆赤ちゃん大好き。大雨に降られた時、見知らぬフィリピン人が傘で助けてくれたり、レストランでも離乳食作るための熱湯作ってくれたり、赤ちゃんホスピタリティに溢れる、非常に魅力的な国。滞在中のサービスで嫌な思いした事なし。
I am hotelのOnsen コース
Macatiに位置するI am hotel.ここはビジターでもマッサージが受けられる。滞在中に、マッサージ、サウナとジャグジー、ブッフェがついて1900 Peso(4000円くらい)の超お得なOnsenコースを利用してみた。
ついてきたビュッフェ。和洋中なんでも揃う。特にフィリピンの代表料理である豚の丸焼きについては枚数を伝えると塊から切り出してくれる。
浴場の入り口。受付でバスローブとロッカーキーを受け取る。Onsenとは銘打っているものの、実際はただのお湯。
時間になると待合室に通される。ご覧のように広々。浴衣を着てサービスのお茶を飲みながらくつろげる。
マニラ湾に面したマニラオーシャンパーク。水族館かと思いきや、陸上生物も見ることができる。家族づれや遠足で訪れた現地の学生で賑わう。
餌付け体験。行うことのできるアクティビティーは、チケットの種類による。
放し飼いされてる鷲
Creepy areaには毒を持つ生物や爬虫類などが展示されている。
オススメなのが、ものすごいでかいドクターフィッシュ。日本で見るものより2、3倍くらい大きく、刺激が物凄い!思わず声を上げて周りの人に笑われてしまったほど
信じられないくらい大きいアルビノの蛇。
バスタブくらいある。
まとめ
自分にとってフィリピンは英語学習をさせてもらった足を向けてねれない国。馴染みがないかもしれないけど親善大使としてお勧めの観光地。いずれ子供をサマーキャンプか何かで留学させたいとも考えている。Viva Filipinas