【スマートホーム 化ですぐやる人間になる】
皆さん、超オハヨー!ガジェット大好き、シシシだよ( ^ω^ )
スマート家電で効率化を行ったことで、脳に余計な負荷をかけることなく、本来の行動に集中できて、すぐやる人間になれたよ!
掃除をアウトソーシング
部屋が散らかった状態では本来行うべき作業にすぐに取りかかることができません。片付けが終わる頃にはウィルパワーは枯渇してしまいます…。
シシシんちではルンバが大活躍。家を出る前や、部屋をしばらく開ける時など、ルンバのボタンを押しておきます。
そうすると戻って来たときには掃除は完了しているので、部屋は常に綺麗な状態。余計なことに無駄にエネルギーを消費する事もなく、すぐに料理やほかの家事など、やるべきことに取りかかれます(^^)
音楽をかける際の負荷を削減
音楽をかけると、気持ちの切り替えになったり、リラックスすることができます。
でも、音楽をかける、という行為そのものにもそれなりに負荷がかかります。
- スピーカーをオンにし、
- かけたい音楽を選び、
- 再生ボタンを押し、
- ボリュームを調節する。
- 気に入らなかったら曲を選び直す
- 繰り返し
スマート家電が来る前は少なくとも以上のステップが存在していました。
Amazon Echo(アマゾンエコー)なら「クラシックをかけて」と言うだけですぐに音楽再生が出来ます。
ソファでゴロゴロしてても、立ち上がることなく全て音声でボリューム調整、スキップもを操作でき、完全にグータラに集中出来ます( ´ ▽ ` )
↓第2世代モデル
↓ファブリックがリッチな第3世代モデル
電気のオンオフを自動化
電気を消したりつけたりするのはシシシにとって最も煩わしい作業の1つ(〃ω〃)
廊下とトイレにはモーションセンサー付き電球を配備。人の動きを感知させることで一定時間だけオンになるようにしました。時間によって電気が勝手に消え、消し忘れを防いでくれます。
↓リーズナブルなアイリスオーヤマのモデル。
寝室と書斎にはヒューを配備。Amazonエコーと同期させ、毎晩8:00になると徐々に暗くなり、11:30になると自動的に電気が消えるようになっています。
だんだんとウトウトさせつつ、最後は立ち上がることなく眠りにつくことが可能!
※Amazonエコープラスを持っている人はヒューがそのまま使えますが、通常のAmazonエコーではハブと呼ばれる中間システムが別途必要なのでプラスを買っといたほうがお得ですよ〜(^^)
↓リーズナブルな一色タイプ
↓色が変えられるタイプ
まとめ
何かの作業を行う際のアクションが煩雑であればがあるほど、最初のアクションを起こす脳への負荷が高くなります。
スマート家電はそうした心理的負荷を極力減らし、集中すべきアクションにエネルギーを一点集中させてくれます。
今後、オートロックや物理ボタンでのお風呂給湯など、増やしていこうと思っている今日この頃です。