【ミニマリストがブルックスブラザーズのノンアイロンシャツを選ぶ理由】
皆さん、超オハヨー!
いよいよ暖かくなって来ましたね。早起きの季節を喜んでるシシシだよ。(^^)
無駄な作業をとことんキャンセルして重要な事だけにフォーカスしたい!
以前、ミニマリストの第一歩として、お気に入りの洋服を決める、という記事を書いたけれど、
↓過去記事
darksideofthemoon.hatenadiary.jp
毎日自分が制服として決めているアイテムの1つに、ブルックスブラザーズのノンアイロンシャツがある。
これを5枚購入し、平日は毎日着ている。その手間のかからなさ、コスパの良さ、格好良さからお気に入りのアイテムだ。
最強の時短アイテム
まず、濡れたまま吊るして乾かした時の
ユニクロのシャツは細かなしわが目立つ…。
一方、ブルックスは自重でしわが伸びるのでアイロンをかける手間なし。
忙しい毎日を過ごすサラリーマンに取ってクリーニングに出す時間、または自分でアイロンをかける時間をキャンセルすることができるのはめちゃくちゃありがたい。
長い目で見るとコスパが良い
シャツ自体、1枚14000円ほどで決して安いとは言えないが、クリーニングが1回200円だとして、平日に毎日洗ったとすると、だいたい半年で元が取れる計算になる。
長い目で見ると決して高い買い物ではないだろう。
時々、黄ばみなどはクリーニングに出せば綺麗になるし、布も丈夫なので10年くらいは持つ。
今のところ5年目に突入したが著しい経年劣化は見られない。
ちゃんとした見た目になる
シャツであれば、どこに来ていっても恥ずかしくないし、毎日着ていられる。
1年の大半を海外で過ごす、あの高城剛も愛用しているブルックスブラザーズのシャツ。特にノマドである彼は、薄汚い格好で飛行機に乗ろうとしたところ、別室に連れていかれたそうで、以来、いつでも白シャツと決めているそうだ。
まとめ
ブルックスブラザーズのノンアイロンシャツは面倒な手間を無くし、余計なことに気を取られずに大切な物事に集中させてくれるアイテムだと言える。まずは1枚買ってその素晴らしさを体験してみよう。
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