見えているのに見えていないコト

初めまして。シシシです。色眼鏡を捨てよ。変化の多い新時代を生き抜くため、悪しき習慣は断ち、良き習慣を取り入れる。本当に価値のあることを実践するブログ。

【ミニマリストならG-SHOCK】

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ここ数年間365日24時間、このG-SHOCKを身に付けている。

 

以前は自動巻の時計をつけていたが、傷が着くのが怖いし、結構神経質になる。

ライフスタイルにピッタリくる腕時計を見直した結果、ここ数年、G-SHOCK 1本になっている。

 

タフな相棒

ご存知の通りG-SHOCKは防水、防塵、耐衝撃性に優れているので使う場所を選ばない。

  • 温泉サウナではサウナと水風呂の交互浴を計る。
  • ジムではインターバルを計る。
  • 朝のメディテーションでは10分間のタイマーを使う
  • 早朝は5時5分に目覚ましアラームとして。
  • 銀行員など、固い職種には向かないが、ビジネス用としても十分。

 

↓ブラックで統一されたソリッドカラーズシリーズ、DW-5600BB-1

 

個人的に残念なで点を挙げるとすると、

  • マルチタイマー機能(複数のタイマー設定)がないのでタイマーの時間を変えたければ毎回ポチポチと直さなければいけない。
  • ワールドクロックが搭載されていない。
  • モバイルリンク機能が付いていない。

 

もし10分と90分が使い分けることができれば、90分のほうはポモドーロテクニックのタイマーとして使うことができるのに…。

 

 

↓すべてを兼ね備えたモデルはこちら。

文字盤が賑やかなのでソリッドカラーズの方が好みだ。

 

 

 過去に使っていたモデル

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以前使っていたG-SHOCKミニ。購入から15年間ほど経っているが、未だに電池がきれない。DW-5500をサイズダウンさせ、女性にもぴったり。ややレトロなフェイス。

海外旅行が海外出張が多かったため、ワールドクロック機能はかなり重宝した。現在は海外出張もほぼなくなったし、筋トレのせいで体が大きくなり、ひとまわり大きいモデルにチェンジ。

 

 

取り敢えずGショックほどミニマルな時計はない。

 

2018/11追記:メルカリでオールブラック仕様のジャーナルスタンダード別注モデルに乗り換えた。

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